3月 2022

ビジョンゼロ・サミット・ジャパン 2022に対して、日本の3つの省庁にご後援頂いたことをお知らせします。厚生労働省(MHLW)経済産業省(METI)国土交通省 (MLIT)これらの省庁によるご後援は、日本政府が本サミットと、急速に変化する労働の世界において安全、健康、そしてウェルビーイングを促進するという本サミットの目的を重要視していることを明確に示しています。サミット参加者は、これらの省庁のほかにも、本サミットを主催・共催する、中央労働災害防止協会(JISHA)、産業技術総合研究所(AIST)、セーフティグローバル推進機構(IGSAP)などの、日本の重要なOSH機関や組織からの興味深いプレゼンテーションを視聴頂くことができます。是非、16のワクワクするタイトルで構成されたセッションをご覧ください。 参加登録はこちらから...

Vision Zero Summit Japan 2022は、国内外の主要な労働安全衛生(OSH)団体の正式にご後援頂いています。これらの団体は、人々の安全、健康、そしてウェルビーイングが第一に考えれば、労働災害を防ぐことができるという信念を共有しています。 ビジョンゼロ・サミットは、世界の労働安全衛生コミュニティと予防の未来について交流することを目的としているため、特に以下のような一流の国際的なOSH団体にご後援頂いていることを喜ばしく思います。 [pods name="committee" limit="-1" template="Organizer-Logo" slug="international-supporters" orderby="menu_order, post_title DESC"] 私たちは、本サミットに海外の後援団体に所属されている方、関連する方々にご参加いただくことを心待ちにしております。 今すぐ参加登録をして、お得な早期割引特典をご利用ください。 参加登録はこちらから...

Vision Zero Summit 2022ではオンラインのバーチャル展示会を設けておりますので、労働安全衛生の管理者、機関、研究・訓練センター、コンサルタント、防護器具メーカーなどの皆様が世界に向けて自社PRをしていただけます。世界中から集まる何千人もの参加者と交流するチャンスです!バーチャル展示会は、サミットの3日間だけでなく、数週間前(2022年4月1日)からサミットのウェブサイトでオープンしますので、多くの来場者が見込まれますし、貴社のプロモーションに貢献するでしょう。展示ブースには様々なオプションが用意されており、国際舞台でのプレゼンテーションのカスタマイズや、グローバルなネットワークの構築が可能です。展示会ページでは、出展者のサミット入場料が無料になる魅力的なスタンドオプションをご紹介しています。本サミットのプランナーであるORP International Foundationは、皆様のブース選び、そしてお好みの展示ブース設計をお手伝いさせていただきます。 参加登録はこちらから...

Vision Zero Summit Japan 2022では、200名以上の専門家が講演者として登壇し、最新の知識・戦略について、エキサイティングな講演を行います。本サミットは企業レベルの Vision Zero を目指しています。トヨタ自動車、Siemens、BMW、LEGO、VOLVO、ABB、Pirelli、SKANSKA、IBM、Petronas、清水建設、ダイフク、富士通、三菱電機、AGBAR、Acciona、IDEC、Equinor、L’Oréal、楽天、SUBARU、Mercedes-AMG F1、日本製鉄、日揮ホールディングス、NEC、大和ハウス、AGC、クボタ、ユニバーサルロボット、Novo Nordisk、FANUC、GEB、Larsen&Toubroなど50社以上の一流企業から労働安全衛生管理者が参加し、 Vision Zeroマインドセットの実用化について独自の洞察をサミット参加者に共有していただきます。グローバルな労働安全衛生コミュニティに参加し、予防の未来についてオンラインで意見を交換しましょう!今すぐ登録すれば、お得な早期割引き期間中です! 参加登録はこちらから...

Vision Zero Summit 2022は Global Coalition for Safety and Health at Work内の業レベルでのビジョンゼロに関するタスクグループ」と日本組織委員会(JOC)が主催しております。国際労働機関(ILO)が主導するGlobal Coalition for Safety and Health at Workには6つのタスクグループがあり、本タスクグループはフィンランド労働衛生研究所 (FIOH) の労働安全部門のトンミ・アランコ部長が議長を務めます。Global Coalition for Safety and Health at Workとは、労働安全衛生が共有する課題に対し、グローバルな視点を生かして具体的な対策と解決方法を見出すことを目的として創立されたマルチステークホルダー・パートナーシップであり、2019年にヘルシンキで開催された第一回Vision Zero Summitでローンチしました。本タスクグループの目的は、Vision Zeroのコンセプトをグローバルにそして実用的な方法で企業に紹介し、Vision Zeroを労働安全衛生マネジメントの推進力として採用した国や企業間の交流や意見交換を促進し、Vision Zeroの実行を支援することです。タスクグループは、フィンランド労働衛生研究所(FIOH)のほか、国際労働機関(ILO)、国際社会保障協会 (ISSA)、国際労働衛生工学会(IOHA)、英国労働安全衛生協会(IOSH)、セーフティグローバル推進機構(IGSAP)で構成されています。日本組織委員会(JOC)は、IGSAP会長の向殿正男教授が委員長を務め、労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)と産業技術総合研究所(AIST)が参加しています。また、バルセロナに本部を置く International ORP Foundation が、サミットの企画とコミュニケーションにおいてJOCを支援しています。主催者は、世界の労働安全衛生コミュニティがこの特別なイベントに参加し、Vision Zero の考え方に基づく「予防の未来」形成をサポートしていただきますよう、期待しております。今すぐ登録すれば、お得な早期割引き期間中です! 参加登録はこちらから...

Vision Zero Summit Japan 2022は、世界の労働安全衛生コミュニティにとって、2022年で最も重要なイベントです。国際的な労働安全衛生団体が主催者となり、労働安全衛生の専門家、政策決定者、有名企業の上級労働安全衛生管理者が一堂に会する予定です。Vision Zero 活動には、現在10,000社以上の企業、5,000人のパートナーやトレーナーが参加しています。スポンサーになられましたら、これらVision Zero参加企業・パートナー・トレーナーとお知り合いになっていただけますし、世界中から集まる数千人の参加者と交流することも可能です。さらに、貴社そして貴社が選ばれたビジネスパートナーに、相当数のサミットへの無料エントリー、仮想サミット展示会での無料展示スタンド、サミット休憩時間中の追加プロモーション機会など、多彩で魅力的な特典を提供いたします。国際舞台での認知度向上、グローバルなネットワーク構築のために、ぜひご検討・ご活用ください。詳細については、こちらをご覧ください。 スポンサーページへ...

Vision Zero Summit Japan 2022主催者は、世界レベルの労働安全衛生イベントを多くの皆様に提供するため、お得な早期参加登録割引をご用意しました。早期参加登録割引は、Global Coalition for Safety and Health at Workの「企業レベルでのビジョンゼロに関するタスクグループ」のメンバー機関、日本組織委員会(JOC)、多くの労働安全衛生団体や個人の方々、そしてスポンサー各社のご支援で実現いたしました。登録料には以下の特典が含まれます。16のパラレルテクニカルセッションへの参加。200人以上の国際的な講演者がVision Zeroのの具体的な実践について語りつくします。国際的な労働安全衛生組織のトップやビジネスエグゼクティブが集うグランドオープニングへの参加東京宣言」の発表と署名が行われる閉会式への参加サミット終了後1ヶ月間、全セッションの録画映像をオンラインで視聴可能バーチャル展示会へのアクセスあなただけのサミット参加証明書お得にサミットに参加しよう! 参加登録はこちらから...

Vision Zero Summit Japan 2022が開催される背景には、深刻な現状が存在しています。毎年、世界の280万人が主に労働関連の健康リスクによって命を落とし、劣悪な労働条件によって失われる世界のGDPは4%にものぼります。グローバル化がますます加速し、第4次産業革命によって仕事の世界は急速な変化を遂げています。デジタル化には危険な側面もあるため、私たちの働き方や生活に大きな影響を与えますし、職場の安全・健康・ウェルビーイングに対して「リスク」と「チャンス」双方をもたらしているのです。2020年初頭に発生した新型コロナウイルスのパンデミックにより、職場における新たな健康課題に加え、予期していなかった新たな労働衛生上のリスクが発生しました。混乱の大きさと仕事の世界に与える永続的な影響を考えると、今回新型コロナウイルスのパンデミックが起きたことで、従来の予防モデルには包括的な再設計が必要であることが明らかになりました。Vision Zero Summit Japan 2022では、これらの、そしてその他多くの重要な課題に対して革新的なアプローチを図ります。国連の2030年アジェンダとVision Zeroの考え方と戦略に基づき、世界の様々な産業や地域から労働安全衛生の第一人者、研究者、政策立案者、上級労働安全衛生管理者が集結し、ニューノーマルに向けた安全・健康・ウェルビーイングとは何であるかを論ずるため、幅広いテーマについて、それぞれの革新的ソリューションを発表し、議論する予定です。より安全で新しい未来のために、ぜひご参加ください! 参加登録はこちらから...

日本がホスト国となる第二回目のVision Zero Summit 2022は、職場の安全・衛生・ウェルビーイングのための「予防の未来」について、世界の労働安全衛生分野の仲間たちが活発な議論を交わす場となります。 今回のサミットはGlobal Coalition for Safety and Health at Work'sの「企業レベルのビジョンゼロに関するタスクグループ」とのパートナーシップで行われ、全世界の労働安全衛生の専門家が最新の予防の知識と戦略を共有し、上級労働安全衛生管理者がVision Zeroの考え方の実践についてユニークな洞察を提供する、まさに世界レベルのイベントです。 2022年5月11日のオープニングでは、豪華な顔ぶれの講演者が、世界中からオンラインで参加する聴衆の皆様方をお待ちしています。 [pods name="speaker" limit="-1" where="id = 3634 or id = 3947 or id = 3942 or id = 4515 or id = 3675 or id = 302 or id = 3409 or id = 1077 or id = 298 or id = 306 or id = 3939" template="Speaker-Card"] Vision Zero Summit 2022のオープニングでお会いしましょう! 参加登録はこちらから...